(写真をクリックすると大きい画像が見られます。)
火葬場から旧納骨堂沿いに自生している「くわず芋」。田中一村の絵にも描かれている。観葉食物サトイモと似た葉をしているので、食わず芋と呼ばれている。

小川を挟んで、旧納骨堂入り口
検証会議のために、柵が新しくなっている。予算は十分あるが?何故か???解らない。私は当時本部勤務で取材に来園する。

旧納骨堂に登る階段ですが、有名な彫刻家が施計した「納骨堂」にも、劣らず弱者の事を考えて、作ったどうか?解らないが踏み代を50センチ位の間隔で作られている。小生も建築関係の仕事に携わった経験から言わせて頂く。普通の階段は、け上げ寸法小学生16cm以下踏み面寸法26以上・一般住宅、け上げ23センチ以下・踏み面15センチ以上です。

「勾配もゆるやかで広めに踏み面を取っている。歴史的に保存の対象になっている。」(本省疾病課調べ)園幹部は聞かされて いるが、自治会役員??

旧納骨堂

現在も昔のままである。横にそびえているのが、先人達が、植林した杉の大木である。昔は山のすそのに、建てられていた。これも偏見と差別???
(昭和38年8月29〜昭和60年まで。60年か61年かに新納骨堂に御霊を移動する。私が自治会長時代ですから、後で詳しく月日を説明します。多分60年移動と思います。)

旧納骨堂の手洗い件水道。現在水が出るか確認してない。

旧納骨堂一体には、昔の職員が植えた杉が大木なり、見事な景観をただ寄せている。 歴史の重さを痛感される。先人達は、何を考え植林したか、聞いてみたい。



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